突然死予備軍

 ジェームス・フィックスは「奇跡のランニング」と
いう本を著した、ニューヨークのジャーナリストでした。
彼はジョギング健康法の元祖と言われています。
 しかし52歳の時、ジョギング中に心不全で死亡する
という矛盾をやってのけます。120kgの体重を
80kgに減らしたまではよかったのですが、ジョギングと
いう激しい運動によって、心臓に負担がかかりすぎたのが
原因でした。
 中高年の人にとって、激しい運動は自殺行為とまで
言われています。早朝から行うゴルフやゲートボールは、
心不全や脳卒中の引き金をひく、突然死予備軍なのだそう
です。
 ゴルフやゲートボールなどは、一見激しい運動には
見えないし、体に良さそうなのですが、血圧が40〜50
mmHg位上昇し、高血圧気味の人なら軽く200mmHgを
超えるそうです。
 それにショット時の呼吸停止やティーショット時の
緊張感、接待ゴルフの気遣いによるストレスなどが
加わると、血圧や心拍数の変動はさらに激しくなります。
 息が切れる、動悸がする、手足が痺れるなどの予兆が
あったなら、即刻運動を中止して、病院に行くのが賢明
だと思います。


posted by 亀松亭 at 09:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康コラム  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。