天皇家の食卓

○天皇家の食卓

 ・朝(AM8時) パン・ジャム・牛乳・ヨーグルト
   フルーツ(りんご丸ごと)
 ・昼(12時) グラタン・魚・スープ・サラダ
 ・夕(PM6時) 麦20%ごはん ワカメの味噌汁
   天ぷら3品・魚2品・小松菜のおひたし

 この献立は、平成2年3月のある日、天皇陛下の食事
メニューです。パンがチャーハンになったり、月に何回
かお好み焼きが加わったりしますが、基本的にはこうした
食事内容だそうです。さすがにバランスのとれた健康食
ですよね。
 天皇家の食材は、栃木県高根沢町の「宮内庁御料牧場」
という、250haの牧場+農場でとれたオーガニック
(有機栽培)で、週2回宮内庁大膳に牛乳・肉・野菜・卵・
などが運ばれ、料理されるのだそうです。
 天皇家のヨーグルトは、牛乳から脂肪成分を除いた
乳酸飲料で、「カルグルト」というサワー味の独特なもの
だそうです。
 
 天皇家の食事には、明治の食医(食べ物で治す医者)
石塚左玄の「一物全体食」と「身土不二」という思想が
大きくしているそうです。
 小麦は精白しない全粒粉を使用し、畜産物を肉と内蔵に
分けないなど、食材を丸ごと食べるように加工するのが
「一物全体食」という考え方。だから朝のリンゴも皮つき
の丸ごとなのですね。
 「身土不二」とは、その土地のものをその季節に食べる
のが、心身の健康によいという考え方。地産地消で旬の
ものを食べましょうという事です。

http://www.infotop.jp/click.php?aid=113621&iid=21146


posted by 亀松亭 at 13:00 | Comment(23) | TrackBack(0) | 健康コラム  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アミノ酸パワー

・脂肪燃焼作戦

 脂肪燃焼をサポートするアミノ酸は、リジン、プロリン、
アラニン、アルギニンの4種類です。ウォーキングや
サイクリングなどの有酸素運動をしながら、アミノ酸を
摂取すると、基礎代謝が高まって消費エネルギーが増え、
太りにくくなるというわけです。
 さらにビタミンB群を摂取する事で、脂肪燃焼アミノ酸の
働きをバックアップします。卵、牛乳、納豆、ピーナッツ、
枝豆、豚肉、うなぎ、さば、ぶり、さけなどは、ビタミン
B群を多く含む食品です。美味しく食べながら、脂肪を
燃焼させましょう。

・美容の基本

 肌の保湿成分は、40%のアミノ酸と、12%の
グルタミン酸、ピロリドカルボン酸から出来ています。
肌にハリをもたせるコラーゲンも、髪の毛の水分を保つ
キューティクルもアミノ酸です。
 肌のくすみやカサつき、髪の毛のパサパサなどは、
アミノ酸のパワー不足が原因かもしれません。一度、美容の
専門家に相談してみてください。
 話は前後しますが、人体の約60%は水分、残りの約半分
はアミノ酸なのです。言ってみれば、生命の源、基本中の
基本というわけだったんですね。

posted by 亀松亭 at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康コラム  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ひと/天海大僧正

 徳川家康・秀忠・家光3代の宗教顧問として、風水都市
江戸を設計した、天海という密教僧を知っていますか?
 天海は1536(天文5)年に生まれ、1643(明正20)年
に107歳で大往生を遂げています。長寿の秘訣は、好物の
煎り大豆だったようです。
 彼が生まれたのは福島県会津・葦名氏の一族で、11歳の
時に出家。比叡山や奈良・興福寺、近江の三井寺、関東の
足利学校などで学んだ後、甲斐(山梨県)の武田氏に仕えたと
されています。
 徳川家康に用いられたのは、1608(慶長13)年の事。
徳川家が、方広寺の梵鐘に「国家安康」の銘があり、家康を
2つに分断する呪いだとインネンをふっかけ、大阪冬の陣
開戦の口実にしたのは、天海の知恵から出たものとされて
います。この為天海は、黒衣の宰相などと呼ばれ、ダーティ
なイメージがあるのです。
 天海は現・皇居、江戸城の鬼門に上野・寛永寺を建立し、
裏鬼門に赤坂・日枝神社を配しました。さらに江戸の北に、
家康を権現様として祀った日光東照宮を置き、南には徳川家
の菩提寺・芝の増上寺を建立して江戸の守り(霊的結界)を
張りめぐらせました。
 日本の首都・東京の基礎は、天海の大豆パワーから始まった
というわけです。
posted by 亀松亭 at 09:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康コラム  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。